2016年12月12日月曜日

家造り 失敗した 床 壁 

今 思えば you tube をもっと 見ておけば 良かった

大変参考になったのが 「建物探訪」です 個性のある家が いいね



 ■ 一番の失敗は 床です 床は 毎日見ます。

経年変化を感じさせないのが 大事です。味わいが出る家。

 床は 毎日見ます。トイレの天井なんか 見ませんよね。


 年月が経つにつれ 傷は目立つし 気になる床


 へリンボーが おすすめです


 ビンテージではありませんが、模様が複雑だと 傷が

 目立ちません。傷は 必ずつきますから 傷ついたら

 どうなるか 想像すると 良かったです



 床の色が 濃いめだと 汚れも 目立たない

 
 明るい床は 部屋全体が 明るくなりますが


 どちらを 取るかと 言えば


 濃いめの色の床で へリンボー


 濃いめだと 壁を 白色系にすることにより


 部屋のメリハリがつきます


 

 ■ そして また 敗したのが 壁の 珪藻土


 
 これ 相当の量を 塗らないと  役目を果たさない

 見た目だけ なので ほとんど 役割を 果たしていません




 珪藻土は昔懐かしい 七輪(しちりん)  若い人は 知らないと思いますが


 

 ■子供部屋に ロフトを つければ良かった


   部屋に変化 上下の変化や いろいろ変化があると 

   子供の成長には 良いと思う

  
  何にも無い部屋よりは、変化があると おもしろい

  いろいろ 何が 出来るか 考えますしね

 

  家全体に  段差が あると(障害にならないように) 

   面白いと 思います。 段差が 変化を生んで なんとなく



   良い 家に思えます

  
   リビングと壁の間を少し 高くすると イスにもなる


   これ あまり 意味が ないかもしれませんが

   その 家に合った 変化を つけることにより


  メリハリのある 家に なると おもう

  「建物探訪」を 見て 感じました